ページトップ不動産投資 顧問 収益不動産 をお考えの 経営者 お医者さまへ

不動産投資で経済的自由を手にする会

お問い合わせ・ご予約はこちらから




毎月のグループコンサル
(毎月2回開催)

◆2017.1
【会員向け】名古屋で新築セミナーを開催しました。


◆2016.12
【会員向け】東京で事例セミナーVol.3と忘年会を開催しました。


◆2016.11
【一般向け】大阪、東京で出版記念セミナーを開催しました。


◆2016.10
【メガ大家PJT参加者限定】決算書セミナーを開催しました。


◆2016.10
【会員限定】出版記念セミナーを開催しました。


◆2016.10
第2作目の書籍を出版しました。


◆2016.9
【人数限定】バリツアーを開催しました。


◆2016.9
【メガ大家PJT参加者限定】ヒアリングアフターセミナーを開催しました。


◆2016.8
モーニング、ランチ、おやつ懇親会を開催しました。


◆2016.7
【人数限定】第2回五島ASミーティングを開催しました。

◆2016.6
【メガ大家PJT参加者限定】融資付けの極意セミナーを開催しました。


◆2016.6
村田式ロケット戦略成功事例シリーズVol.2セミナーを開催しました。


◆2016.5
家賃大幅アップのための仲介店ヒアリングのコツセミナーを開催しました。


◆2016.4
熊本地震について


◆2016.2
アフターCF1000万セミナー(講師才津)を開催しました。

 

海外版Gr.コンサルの音声 2012.1.18

 

 ★音声・参考資料のダウンロードは、コチラ まで。
 ※お願い: 今後の参考にする為、アンケートを コチラ のフォームで
  ぜひお送り下さい。


<今回のGr.コンサルの内容>

今回のテーマは、
【海外不動産投資_アジア視察報告会】
です。
 

今現在、歴史的な超円高です。

また去年の大震災を経験したことが、日本国内だけに
資産をもつことは実は大きなリスクなのではないかと
多くの方が思うきっかけになったように思います。
 

その結果、過去ないほど 多くの不動産投資家の目が
海外に向き実際に動いています。

 

代表的なのが、以前 Gr.コンサルでも取り上げましたが
マレーシアのジョホーバルの イスカンダル計画です。

マレーシアの国家プロジェクトとして
シンガポールと隣接するエリアを約20年掛けて
大規模開発する計画ですので、 世界中から注目されています。
 

つい最近ですと、否定的だった浦田健さんまでもが
マレーシアのクアラルンプールのツアーを企画する
ほどになってきました。
 

アジアだったらどこでも良いって訳じゃないだろうよ。
なんて思いながらも、
 

何がそんなに魅力なのか?
どんなことが起きているのか?

そしてもし投資するならどこが良いのか?
 

今回の旅の目的は、みんながこぞって魅力的だと
言われているアジアの不動産をこの目で見てみたいと、
強い衝動に駆られたからです。

 
そんな訳で

シンガポール

マレーシアのジョホーバル

マレーシアのクアラルンプール

バリ

ジャカルタ

と1月9日から7泊9日で5都市を見て回る
アジアンツアーを敢行しました。

 
 

特にCFを重視する私としては、キャピタルゲインを
狙った投資についてはリスクが高いのではないかと
懐疑的だった所がありました。

極力率直な目で見ようとしていたのですが、
今思えばどこかでやや斜に構えて見ていた所が
あったと思います。
 

正直申し上げて、 海外というだけで
「なんだかめんどくさい」
「騙されるんじゃないの?」
「リスクが高い」

などと無意識のうちに思っていたのかもしれません。

しかしながら、各国を見て回る内に
そんな疑問は氷解していきました。

  
特にリスクですが、実は海外の方が リスクが低い
という見方ができることに気付きました。

どういうことかと言いますと、
日本の不動産投資の場合、失敗した場合は
破綻を意味します。

遡及型のローンだからですね。

  
それに対して海外の場合は、 万一失敗しても、
最悪は投資したものがゼロになるだけで
破綻まではしません。

概ね非遡及型のローンか
それに近い投資になるからです。

 

ちなみに、リターンの質も違います。

確かに日本は、CFが潤沢に出ます。

毎月の安定した収入が大きな魅力なのは
みなさんよくご存じの通りです。

それは最高に素晴らしいことですが、
あくまでもCFなので、予想以上に
利益が出ることはありません。

 

 
それに対し、海外の場合はCFが出ない代わりに
値上がり益が狙えます。
理論上は青天井ですし、実際にかなりの利益額が
期待できる物件がそこかしこに転がっています。

 
これら質の違う収入をバランス組み合わせることが、
最も有効かつ成長率が高いのではないかと考えます。
 

つまり、ある程度日本の不動産で十分なCFを得ているか
余裕のある資産を持っている場合は、海外の不動産を活用し
資産を拡大させるというのはアリだと思います。

なにも見ずに 検討から外すのは
とても大きな機会損失だと思います。
 

ちなみに、キャピタルゲイン(値上がり益)というと
日本の90年頃のバブルを思い出し、いやなイメージを
持つ方も多いと思います。
 

しかし、一言で値上がりと言っても2種類あります。

ひとつは、実体が伴わない値上がり。
いわゆるバブルというやつですね。

 
もうひとつは、実体経済が伴う値上がりです。

こちらは、市場の原理で上昇しますので
ある意味健全です。

 

これらのポイントを踏まえながら、

 【村田が出した結論とその理由とは?】

 【もし投資するならずばりココ!】

などを記憶も新たな今、会員様だけに緊急でお伝えします。

  

またGr.コンサルの最後には、
あのバリの4000億の大富豪丸尾氏と提携した
ビッグなプロジェクトの案内もあります。

まずは、今すぐダウンロードして、音声をお聞き下さい。

 ★音声・参考資料のダウンロードは、コチラ まで。

   

 

◆今回の音声を聞くメリット

・多くの国内不動産投資家が参入し始めている、アジア主要国の不動産事情を
 多くの写真により、一度にわかりやすく知ることができます。
 
・国ごとに異なる、融資事情・金利・諸経費等を把握することの重要性とは?

・海外でも国内と同様、不動産は案件ごとに異なります。○○地区、○○プロ
 ジェクトなど、ブームに流されてはいけないことがわかります。

・多くの投資家が集うシンガポール、マレーシア、インドネシア、我々が「買い」
 なのは、どこの都市、どんな物件なのかが、ズバリわかります。
 意外にオイシクなかった有名都市・○○○ールバルとは?
 好条件で購入できる都市・○○○○プールとは?

・プレビルドとは何か、なぜプレビルド物件を狙うのかがわかります。
 格安で購入できるプレビルド物件の優位性とは?
 完成後に大きく期待出る売却益とは?
 信頼できるパートナー選びの重要性とは?
 プレビルド物件の最大のリスクとは?

・プレビルド物件でも購入してはいけない人がいることがわかります。
 完成後、万が一売却できない場合の覚悟とは?

・バリ島の大富豪・丸尾孝俊さんを事業パートナーとして、本会会員のみが
 参加できることになった、本邦初の投資事業の情報を得ることができます。

 

 
※ぶっちゃけた話や生々しい話は、カットすることがあります。
そのような話は、実際に参加された方だけが聞けますので、
ぜひご参加下さい。

 

<今回の感想>

*日本、シンガポール、マレーシア、インドネシアの頭金利回り、諸経費、
 金利の比較など資料、説明が解りやすく良かったです。
(愛知県 taiyoさん)

 
*海外投資の場合 プレビルド以外の手法も模索致しておりましたが、バリ
 に関してはご提案の内容が一番と思いました。
 先駆けて研究して頂ける事にとても感謝致します。
 バリには3回程行った事があり とても親近感がありますので、投資にも
 是非参加させて頂ければと思っております
(関東 パパラさん)

 
*ジョホールバルについては自分でも何回か訪問して知っていましたが、
 クアラルンプールについては興味はあったのに訪問せず調べきれて
 いなかったので、状況が分かりとても参考になりました。
 また、バリ島については不動産が購入出来るかどうかも分かっていなかった
 ので、それが分かって良かったです。
(関東 サトシさん)
 

* 各国の不動産の特徴が分かりやすかったです。海外の場合はプレビルドが
 いいと思いましたが、どの国も基本利回りは低くキャピタル狙いに投資になる
 んですね。
 毎月垂れ流す余裕のある方にとっては将来性もあるし、非常に魅力的だと思
 いました。逆に余裕のない方は日本程利回りが高く低金利な市場はないので、
 日本は厳しいとか将来性がないとか言われてる方もいますが、日本で投資し
 てある程度CFが得れるようにするのがベストだと思いました。
(関東 ベンさん)
 

*実際の数字で考える事が出来たため非常に解り易かったです。
 また、写真は大変豊富であったためイメージも掴めました。
(愛知県 ほっしゃんさん)
 

*手堅い印象のあった村田先生がまさかの海外不動産投資。
 非常に驚いています。と同時にとても興味があります。中味を吟味している
 うちに乗り遅れるかもしれません。
 投資家には勘も必要だと思いますが勘だけでは失敗もあるはずです。現地
 へのツアーも大事ですが根拠が知りたいです。
(関西 Lさん)
 

*香港・中国に続くこれからの東南アジア地域の不動産事情がリアルに判る
 事ができました。リスクとリターンの関係性もご説明頂けたのは大変良かった
 と思います。
(愛知県 マサさん)
 

 

  

不動産投資で経済的自由を手にする会
                代表  村田幸紀



 



不動産 投資 収益 不動産 をお考えの 経営者 お医者さまへ